今回のメンバーも猫次郎隊長と以下、私であります。(笑)
久々に訪れた秘境の地タマゾンは月の満ち引きに影響されて起こるポロロッカの影響で以前の面影が無いほど河川の様子が変わりはてていた。ポロロッカとは干満の差で起こる海水の逆流現象だ。タマゾン川河口に押し寄せる波の高さは5mを優に越え時速65キロでタマゾン川を逆流し、600km以上の内陸部へ甚大な被害をもたらすという。奥に見える原住民達(ファミリーバーベキューだよ)もその対策に余念がないようだ。

奥地に入るにしたがって見通しは悪くなり足場も険しくなる一方だ、油断ならない…
そう思った瞬間だ「うおぉーーーー!」「ヘルプミーーー!」
危うく猫次郎隊長がタマゾン川流域に無数に存在するという底なし沼に飲み込まれそうになってしまった。私はその一部始終を撮影しようと思ったがサスガ隊長!なんと隊長は自力で脱出してしまったのだ。。。なんたるラッキー、なんたる不屈の精神力であろう。幸いな事にくるぶしまで沈んだ両足には怪我もなく、巨大ヒルに全身の血を吸われる事も無かった。

前回のタマゾン川探検でも教訓となったが底なし沼だけが隊員の驚異ではないのだ!高温多湿でのマラリア・風疹・歯痛・生理痛、巨大モスキート・巨大ブヨ・巨大ヒル・巨大ムカデ・ニョロニョロ・血吸いコウモリ等々…害虫・害獣が多く生息するので長袖を着用する事だ。秘境に住む原住民には余計な刺激を与えない配慮が必要だ。ただし、原住民は意外にも友好的なのでチャンスが有れば交流を深めても良いだろう♪
今回の目的はもちろん、タマゾン川「謎の巨大魚」の調査である。タマゾン川の謎の巨大魚は夜行性といわれ闇夜に包まれてからが調査の時間帯となるのだが、まだ幾分日が高い。こんな時のために持参したのがフライのパックロッドだ。(このために持ってきますた。(爆))
猫次郎隊長のシステム
ロッド:カムパネラ#4
リール:サワダ
ライン:フローティング4番
リーダー5X
フライ:ビーズヘッド ニンフ#12
暇つぶしにはもってこいのシステムだ。(もったいなーい)
そして、第一投…
凄い、凄すぎる!流石、母なる川タマゾンだ!
あっと、いうまに「ヒットォ〜!」

見よ、タマゾンの夕日が映ったかような鮮やかな朱色、正にタマゾンオレンジではないか。(マルタですってばー)

この魚も軽く50cmオーバーだが、ここタマゾン川では東京湾でシーバスが食ってるイワシ同然のサイズに思えてしまう。本当に懐がしれない川である。

そんな感じでDayゲームも無事終了!

タマゾン川のフライフィッシング マルタ釣りムービー
さぁ、これからが本番!「謎の巨大魚」の調査開始、タマゾンタイムに突入します。
つづく予定…
お疲れさまでした。
釣り味からロケーションまで、まさにワイルドでしたね〜(爆)
マルタ君にちゃんと口を使わせたところがフライフィッシングの醍醐味でした。それにしても死ぬほどいましたね!(笑)
この魚、見かけによらずセレクティブで、流し方や流す筋やフライを誤ると、なかなか食ってきませんでした。ゲームフィッシュとしてなかなか侮れない魚だと思いました。
放流に頼らないネイティブであることも好感持てました。
しかも広い川で、場所の取り合いもなく。近くて。
マルタウグイ(Tribolodon brandtii)(英名Pacific redfin)北太平洋、日本などの淡水、汽水、海域に生息します。平均が50cmを越えます。プレスポーニングなので側線が鮮やかに出ていますね。
人によって思うところに相違はあると思うが、私も「もったいない」とは思いません。(食べ物は別)道具は使ってナンボ!ですから。また「豚に真珠」とも思いません。すべては自己満足するか、しないかだと思ってます。上手い下手も別です。本人が楽しければOKでしょう♪
だって私の釣りの相手はお魚ですから〜(笑)
竿が勿体無い? 私はそうは思いませんお気に入りの竿を使うのは気分が良い物で
好みに合わない竿は、その釣りを台無しにする。
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